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虚言と虚飾の国・韓国 (Wac bunko) [ 呉善花 ]

   

 


 

 


Wac bunko 呉善花 ワックキョゲン ト キョショク ノ クニ カンコク オ,ソンファ 発行年月:2012年09月 ページ数:244p サイズ:新書 ISBN:9784898316696 呉善花(オソンファ) 拓殖大学国際学部教授。

1956年、韓国・済州島生まれ。

1983年に来日し、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。

その後、東京外国語大学大学院修士課程修了。

著書に『攘夷の韓国 開国の日本』(文藝春秋、第五回山本七平賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 自己中心的な民族主義(度を超えた自民族中心主義/血縁集団の繁栄が第一 ほか)/第2章 「見かけ」重視と虚飾の文化(よそ者に内部の悪口を言ってはならない/敗北を認めたがらない文化 ほか)/第3章 「嘘つき」と「虚勢」が大手を振る社会(「嘘つき」が深刻な社会問題/「ノーベル賞間違いなし」の研究は捏造 ほか)/第4章 社会崩壊への道を突き進む韓国(腐敗蔓延社会をもたらした経済改革の失敗/闇に葬られた一大事件 ほか)/終章 強い繁栄願望、衰退する精神(韓国「近代化」の限界/「漢江の奇跡」のお手本は日本の富国強兵政策 ほか) 「整形共和国」の惨状が見えてくる。

反日民族主義、歴史捏造、エゴイズム…。

容姿も文化も歴史も「整形」し、ウソで自らを飾り立てる韓国は、このままでは倫理崩壊への道をひた走るばかりである。

彼らはなぜウソをつくのか?本書を読めば、韓国の真実がわかる。

本 人文・思想・社会 社会科学 新書 ビジネス・経済・就職

  • 商品価格:984円
  • レビュー件数:7件
  • レビュー平均:4.57(5点満点)

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