ワシの妄想物語り です
いつもの話題と違います
フィクションです。
アメーバ横丁の路地裏にある突き当たりにボォっと光る店がある
BAR?ばばぁ
そこには妖怪みたいなばばぁ…いやママがキセルタバコを吹かしながら今宵も客のお悩み相談中
アメリカンショートと駄猫のハーフ
イケメンホストが1人
唐草模様の蝶ネクタイで、貴方を現実から夢の世界に導きます
小柄なホステスはトラ三毛の甘え上手な彼女
か弱い声で貴方の膝に乗り上目づかいで甘えます
もちろん
貴方は今宵から彼女の虜になるハズ
大柄のヤマネコのハーフの、もう1人ははっきりとした大胆な性格で大胆な彼女
貴方に襲いかかりますがツンデレ感はヨダレものでしょう
そんな小さな「 BAR?ばばぁ 」は
家庭的な雰囲気のコタツがあるお店ですが流れてくる音楽は、良き古き時代のJAZZ
おススメ料理はサバ味噌缶
味覚障害の方にも少し味が分かる骨まで柔らかなサバ味噌
ダイエットの方には、サバの水煮に大根おろしのトッピング ポン酢でどうぞ
各種ちゅ?るちゅ?るチャオちゅ?るが御用してありますよ
お酒は梅酒
とノンアルビール
に牛乳
と4000円の
コーヒーメーカーが入れる安ぽいコーヒー
とローズティー
BAR?ばばぁ
はあの世とこの世の間にあり、死に近づいたママが浮世離れした会話で貴方の辛さを癒しましょう…
ただ…ほとんど
ホストもホステスも…
10歳過ぎてるので寝てます… が貴方の魅力で、いい仕事はできる…ハズ
そんな「 BAR?ばばぁ 」今宵もアメーバ横丁の路地裏にて営業してます